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 これだけはチェックしておきたい重要アーティスト、おすすめアルバムをアルファベット別に紹介しています。

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ナラ・レオン
(Nara Leao 1942-1989)

 内気なお金持ちのお嬢さんがギターを始めた頃がボサノヴァの誕生期と重なり、彼女の家がボサノヴァを創った若きミュージシャンのたまり場となりました。そこで彼女はボサノヴァのミューズとなるのですが、紆余曲折がありボサノヴァの全盛時代には彼女はボサノヴァから離れ、サンバやプロテスト・ソングに心が移っていました。ボサノヴァの全盛時代に決定的なナラ・レオンによるボサノヴァ・アルバムが無いのは残念ですが、晩年にはギターの先生だったホベルト・メネスカルと自らの青春を懐かしむような素敵なアルバムをリリースしています。

『美しきボサノヴァのミューズ(Dez Anos Depois)』(1971)

 軍事政権の圧力によりフランスに亡命していた1971年に女性ギタリスト、トゥッカと録音したボサノヴァ名曲集。ボサノヴァ・ムーブメントが完全に終わっていた時期に録音された作品だけに、客観的で落ち着いた雰囲気のアルバムです。ナラのサロンでは実際にこんなふうに演奏されてたのかなと想像が膨らむ静かな名盤。

『イパネマの娘(Garota De Ipanema)』(1985)

 ナラ・レオンは脳腫瘍によって89年に47歳で亡くなってしまったのですが、これはその四年前の85年にショーロのグループ、カメラータ・カリオカやホベルト・メネスカルらと来日した際に日本のミュージシャン(吉田和雄、ヤヒロトモヒロ他)と録音された作品です。なぜ、おすすめするかというと、ここにはボサノヴァのスタンダード中のスタンダードが16曲収められていて、ボサノヴァの曲を知るには格好のアルバムだと思うからです。また、アーティスト解説にも書きましたがナラのボサノヴァアルバムというのは意外に少ないので、これは貴重な作品と言えるでしょう。『美しきボサノヴァのミューズ』はちょっと内省的なアルバムですが、こちらはとても明るい雰囲気で、ボサノヴァ初心者にぜひ聴いて欲しいアルバムです。

ノルマ・ベンゲル
(Norma Benguell 1935-)

『Oooooo! ノルマ(Oooooo! Norma)』(1959)

 自分の水着写真が他人のレコードジャケットに無断使用されているのを騒ぎ立て、レコードデビューする権利を獲得した当時の人気女優ノルマ・ベンゲル。これが問題のそのファースト・アルバムなのですが、ボサノヴァというよりお色気ジャズ・ヴォーカルといった方が良い内容。しかしまさにボサノヴァブームが始まろうとしていた時代の録音らしくトム・ジョビンやジョアン・ジルベルトの作品が含まれているのでボサノヴァファンは要チェックの作品。彼女は初期のボサノヴァコンサートにも出演してそのセクシーさでおおいに観客を沸かせたそうです。

 

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