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 これだけはチェックしておきたい重要アーティスト、おすすめアルバムをアルファベット別に紹介しています。

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ドリス・モンテイロ
(Doris Monteiro 1934-)

 女性ボサノヴァ・ヴォーカリストの中で一番の美人は誰でしょう。容姿に関しては人の好みはさまざまなので一概には言えませんがこのドリス・モンテイロが一等賞という人は多いのではないでしょうか。当時の写真を見るとほんとにうっとりするほどの美貌です。ただし、ドリスの歌声はボサノヴァのウイスパーな感じとは全く違ってけっこう低く渋いものでその容姿とのギャップに最初驚いてしまうかもしれません。

『サマー・サンバ(Doris Monteiro)』(1964)

 このアルバムは1964年の作品で、アレンジがリンドルフォ・ガヤ、オルガンがワルター・ワンダレイというおいしい布陣。とりあげられている曲も「サマー・サンバ」を含むマルコス・ヴァーリ作品が4曲、ドゥルヴァウ・フェヘイラも4曲。 デオダートの「バイヨンジーニョ」やドナートの「サンボウ・サンボウ」も入って、夏に聴くには言うことなしのおすすめ盤です。

ドリヴァル・カイミ
(Dorival Caymmi 1914-)

 ボサノヴァ誕生以前から活躍していたブラジル音楽界の至宝ドリヴァル・カイミ。バイーアの漁師の生活等をテーマにした名曲を多数作曲しました。シンプルながら美しいメロディをもった深みのある作品群はジョアン・ジルベルトやトム・ジョビン等ボサノヴァ世代のアーティストにも多大なる影響を与えました。ドリ、ナナ、ダニロなどの子供達もボサノヴァ/MPBを語る上でなくてはならない重要なミュージシャンです。

『カイミ・ヴィジタ・トム(Caymmi Visita Tom)』(1965)

 先輩ドリヴァル・カイミのファミリーがボサノヴァ世代の代表であるトム・ジョビンを訪ねるというコンセプトで作られた美しいアルバム。後に大活躍をするドリ、ナナ、ダニロらの子供たちに加え、カイミの奥さんであるステラも参加。そのステラが息子ドリのギターだけの伴奏で歌う「花嫁の歌」は、漁に出たまま帰らぬ夫への愛を歌う悲しくも美しいカイミならではの名曲で必聴。その他もジョビン、カイミ、ナナの歌、ダニロのフルートでジョビンとカイミの曲以外にもバーデン、メネスカルの曲なども演奏しています。

ドゥルヴァウ・フェヘイラ
(Durval Ferreira 1935-2007)

 「イ・ナーダ・マイス」「モサ・フロール」「エスタモス・アイ」「バチーダ・ヂフェレンチ」等を作曲したギタリスト。ひとくちにボサノヴァ・ギター奏法といってもいろんなパターンが存在しますが、このドゥルヴァウ・フェヘイラが得意とするタンボリンのアクセントをそのままギターに置き換えたようなリズミカルなバッキング奏法もとても重要。レニ・アンドラーヂ、オス・ガットス等多数の作品に参加。2004年に奇跡のソロ・アルバムを出しましたが、惜しくも2007年に急逝。

『バチーダ・ヂフェレンチ(Batida Diferente )』(2004)

 なんとこの2004年の作品は69歳にして初のソロアルバム。ジャジーで落ち着いた雰囲気が心地よく“本物のボサノヴァ世代”のスピリットを感じさせる作品です。13曲中12曲が自作で数々の名曲が彼自身の演奏で収められています。

 

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