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これだけはチェックしておきたい重要アーティスト、おすすめアルバムをアルファベット別に紹介しています。
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パトリシア・マルクス
(Patricia Marx)【Contemporary】
『ヘフェレンシア(Patricia Marx)』 パトリシアは幼い頃にデビューしているのでキャリアはかなりあるものの、前々作まではポップスを歌っていたり、日本からの依頼でボサノヴァを歌っていたりしていました。ところがプロデューサーで夫でもあるBruno Eとコラボレーションを始めた前作『ヘスピラール』で、突然エレクトロニカ/ドラムンベース路線に転向。麻薬のように甘い歌声と、クールで都会的なサウンドが融合した極上の最新型ブラジル音楽を作りあげたのです。ここに紹介する『ヘフェレンシア』はBruno Eとのコラボ第2段。前作の路線をさらに推し進めた深みのあるプログラミングサウンドを聴かせてくれます。
パウリーニョ・ダ・ヴィオラ
(Paulinho Da Viola 1942-)【Samba】
『夜明けのサンバ(Samba Na Madrugada)』(1966)
最も上品なサンバ歌手は誰かと考えるとやはりこのパウリーニョ・ダ・ヴィオラが真っ先に頭に浮かびます。これは1966年、24歳の時に先輩歌手エルトン・メデイロスと録音したファーストアルバム。パウリーニョといえばDVD『サラヴァ』でバーデン・パウエルと共に、キーマンとして出演していた映像が印象的ですが、このアルバムはまさにあの頃のブラジルのサンバのおいしい部分が凝縮されていると言えるでしょう。カーニヴァルのサンバのイメージしか知らない人には衝撃的ともいえるほど優雅で美しい世界です。
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